おかしくなり始めた時を振り返る。
調子がなんか変だなと思い始めたのは
去年の春頃。
調子が最強に悪くなったのは
去年の冬。
約2日間、食事できず。
普段は飲まないというか
お酒はほとんど飲めないのに
チューハイを珍しく2缶飲んだ。
このまま楽になりたいと思った。
なぜか涙がポロポロとまらなかった。
部屋が真っ暗のままで、
ベッドから起きられなくなって、
息が苦しいくらい泣いていた。
もう生きるのが辛くなって
消えたくなってしまって
さすがにやばいと思った。
1週間後に病院に行った。
と先生に言われた。
今まで辛くなり始めても誰にも言えなくて
病院に行ったことで
自分の辛いという本音を吐き出せる場所ができて
少しだけ心が落ち着いたことを覚えている。